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「糖質制限ダイエット」は減量の幅が大きいようです。

しっかり結果を出すためにもまずは、、ちゃんとした糖質ダイエットをと、
いろいろ情報を集めることにしました。

「糖質制限ダイエット」って何?

普通は人は糖分をエネルギーにして(解糖系)活動しています。
でも、糖分が非常にすくなくなると、代わりに脂肪を燃やします(リパーゼによる加水分解→β酸化→クエン酸回路→電子伝達系)

こうやって、食事として体内に入ってくる糖分を制限した上で、

皮下脂肪を燃料として使いやすくするのが糖質制限ダイエットだと理解しています。

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糖質制限系ダイエットのいろいろ

「糖質制限ダイエット」とひと口に言ってもいろいろあるようです。

糖質制限の度合い、その他の栄養素への配慮、達成する目標によって、
様々に分かれているようです。

「糖質制限食」の種類

高雄病院の江部康二先生が提案されている糖質制限食
糖質制限の度合いに応じて

プチ糖質制限

スタンダード糖質制限

スーパー糖質制限

の3種類があります。

【スーパー糖質制限食】糖質量 60g以下 /日 (1食では20g以下)
間食の糖質量 5g以下で1日に2回くらい
【スタンダード糖質制限食】1日2食、主食を抜く糖質量 70g~100g /日 (1食では20g以下)
【プチ糖質制限食】夕食のみ主食を抜く (夕食の主食はかならず抜く)糖質量 110g~140g /日
夕食の糖質量 20g以下

これに加えて「糖質制限10か条」というものがあります。

「糖質制限10か条」

1.たんぱく質や脂質はOK
魚肉・肉・豆腐・納豆・チーズなど たんぱく質や脂質が主成分の食品は、しっかり食べてよい

2.糖質は極力食べない
糖質を含む食品、特にパン・白米・麺類 および菓子・白砂糖などの精製糖質の摂取は極力控える

3.主食は未精製の食物を
主食をとるときは未精製の穀物を使う 玄米、全粒粉のパン、十割そばなど

4.牛乳、果汁は飲まない
成分無調整豆乳はOK 水、番茶、ほうじ茶もOK

5.野菜・海草・きのこ類は適量OK 果物は少量にとどめる

6.油脂はオリーブ油や魚油をとる
リノール酸(大豆油、紅花油などほとんどの植物油の主成分)は減らす

7.マヨネーズ、バターもOK マーガリン(トランス脂肪酸)は避ける

8.お酒は蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、ラムなど)を飲む
醸造酒(ビール、日本酒、ワインなど)は控える 赤ワインは適量OK

9.間食やおつまみにはチーズ類やナッツ類を中心に適量とる
菓子類、ドライフルーツは食べてはいけない

10.できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ

その他の糖質制限系食

一方で、糖質制限は厳格にするべきというスタンスで、

多少の糖質を含む調味料、糖質を若干含む野菜もすべてNGという考え方もあるようです。

そのほかにも糖質制限しつつ、
高タンパク、食物繊維などの摂取を推奨するケトジェニックダイエット

糖質量 60g以下/日 (1食では20g以下)セミケトジェニックでは60~120g/日 (1食では20?40g)タンパク質量は体重1kgあたり1.2~1.6g/日

食物繊維量 20g以上/日

オメガ3系脂肪酸 2g以上/日

水1リットル以上

食事を肉、卵、チーズを中心にして、

糖質が入っている食品は極力控えるMEC(メック)食 があります。

※糖質制限系のダイエットは不向きな方もおられます。病気のある方は、必ずかかりつけのドクターと相談してから
試されるのがよいと思います。